まずはタイミング | 人になかなか相談しにくい女性の病気のコト

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医師2人

まずはタイミング

タイミング療法

不妊治療の定番としては、昔からタイミング療法が使われてきました。
タイミング療法とは、女性の生理周期と、体温の変化を元に、排卵日を特定して、その日の前後で子作りをするという方法です。
不妊の原因として、このタイミングが悪かったという事は実は多いのです。
精子は大体3日から、長い場合は10日ほど生きるものもあるようです。
しかし卵子の寿命は24時間程度だと言われています。
妊娠しにくい原因は精子と卵子が出会うタイミングに問題がある事も多いのです。
その為、短時間しか行きられない卵子のタイミングに合わせて子作りを行なう事で、効率的に精子と卵子を出会わせる事が出来るのです。

測り肩と失敗の原因

タイミング療法に必要なものは2つ、基礎体温計と体温をつけるグラフです。
基礎体温計とは、風邪などの時に使う一般の体温計ではなく、小数点第二位まで図れる詳細な体温計です。
女性は排卵する直前で体温がぐっと下がり、排卵後は高温期と呼ばれる体温の高い器官に突入すると言われています。
排卵が上手くいき、妊娠していれば、ずっと体温が高いままですが、受精が上手く行かなかった場合は体温が下がって生理ガ来ます。
繊細な体温変化なので、基礎体温計のように感度の良いもので計る必要があります。
そしてそれを日々グラフに付ける事で、自分の周期変化がわかり、タイミングが取りやすくなります。
しかし自己流では上手くいかない人も多いです。
一番良い方法は、不妊治療専門のクリニックや病院などでグラフを見てもらい、タイミングの相談をする事です。
上手くいかない原因は、タイミングが良くわかっていない場合が多いのです。様々な不妊で悩む患者を見ている不妊治療専門の医師なら、実はちょっとタイミングがズレていたりといった原因がわかり、正しいタイミングで行えるのです。

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